営業という仕事

おっ!と思わせる自転車屋さんのひと言・・・

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今、ロードバイクの購入を検討していることは、以前にも書きました。

今日はお友達に教えてもらった自転車屋さんに、ロードバイクを下見に行った。

店内は休みの日ということもあり、多くのお客さんでいっぱい。僕なんかに構ってられるような暇な店員は一人もいない。まあ、今日は見るだけと心に決めていたので、それでいいんだけどね。

ところが僕は、あるメーカーのロードバイクに惹かれてしまった。

僕が何度もその自転車の前に立ってたら、店員さんが声をかけてくれた。

店:ロードバイクをお考えですか?
僕:はい。
店:キャノンディール、いいでしょ。
僕:あっ、キャノンディールって読むんですね。
店:ロードバイク、初めてですか?
僕:そうです。

こんな何でもない会話をしてたら・・・

店:どんな目的でロードバイクをお考えですか?
(このひと言で、この店員さんを気に入ってしまった)

僕:今より行動範囲を広げて、ちょっと遠くの風景を観たり、カフェに行くためかな。
店:・・・・。
僕:それと最近、歳のせいか今の自転車がキツいんですよね。

店:今はどんな自転車に乗ってるんですか?
僕:ブリヂストンのアルサスに12年乗ってます。
店:ブリヂストン・シティサイクルの名車ですね〜。
(このひと言で、気分がよくなってしまった)

店:あの・・・、言いにくいんですけど
店:ロードバイクって楽だと思っていますよね?
僕:そうですね!
店:たしかに、速く走るために作られてるんです。
店:でも所詮、自転車ですから体力いるんですよ。
僕:・・・
店:ちょっと昔のヨーロッパの話しなんですが「体力のある人は自転車レーサーになって、体力のない人がサッカー選手になる」って話しがあるくらいなんです。

店:お客さまのような方、たくさんいらっしゃるんですが、残念ながらほとんどの方が長続きしないんですね。それって私たちにはとても悲しいことなんです。このモデルは出たばかりで、試乗会は来月からはじまります。ぜひ他のメーカーのも試乗して頂いて、ゆっくり考えてみたらどうですか?

僕は、この人から買うと決めました。
だから、この人の言うことを聞きます。
僕自身、営業という仕事をしてきたのですが、久しぶりに「本当の営業」に感動しました。

ちなみに、僕が一目惚れしたロードバイクはこれです。

caad12ultegra3

CANNONDALE CAAD12(色はレッド!)

初心者には、いきなり生意気な感じもしますが、そう何台も買い替えるものでもなさそうなので、背伸びしてみようと思います。

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