企画などは、ともかく急いで作ろう。
そして量をたくさん作ろう。量が多ければ多いほど、磨かれていく。
アイデアもそう!
ともかくたくさん出す。どんなにくだらないアイデアも否定しない。
そこからとんでもないものが生まれることがある。
量は質を担保する。
量をこなさず、質にこだわるっていうのは、ただの屁理屈です。
数や量をこなす前に、どんな理屈をこねても、それは「やりたくない言い訳」にしか聞こえない。
かっこ悪い・・・。
しかも、ダラダラやらない。
ささっとやる!
急いでやる!
部下のメモ について
※注)この「部下のメモ」は、1992年(20歳)〜1996年(24歳)頃に、従業員に向けて朝礼などで言っていたことを、当時の従業員がメモとして残していたものです。現在の時勢に合わないこともあると思います。ご了承ください。
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